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学校法人水野学園 東京サイクルデザイン専門学校 TOKYO COLLEGE OF CYCLE DESIGN

Course自転車プロダクトコース/自転車クリエーションコース


コース概要スポーツ工学デザイン科


自転車プロダクトコース(2年制)

自転車の仕組み、ビルディングや組付け、デザインなど、自転車業界への就職を目指すのに欠かせない知識や技術を2年間で修得。
最短の就学で就職を目指す方にお勧めのコースです。

自転車クリエーションコース(3年制)

2年間で培ってきた技術を用いて、自身で考案した自転車を製作していきます。

カリキュラム抜粋


      BICYCLE MAINTENANCE BICYCLE BUILDING BICYCLE DESIGN

自転車プロダクトコース(2年制)

自転車クリエイトコース(3年制)

年次

  • 自転車の基礎知識
  • サイクルパーツ基礎
  • 組付け実習
  • ホイール組み
  • 自転車の販売学1
  • 「自転車技士」「自転車安全整備士」資格対応プログラム
  • ガス溶接技能講習
  • ビルディング概要
  • パーツ加工1~ラグ~
  • ロウ付け実習
  • パーツ加工2~フィレット仕上げステム製作~
  • ラグドフレームビルディング~ロードバイク~
  • サイクルデザイン史
  • 製図基礎
  • CAD操作基礎
  • プロダクトデザイン1
  • エアロダイナミクスデザイン
  • サイクルコミュニケーション

年次

  • サイクルパーツ応用
  • 組付けタイムトライアル
  • 多種自転車整備実習
  • パーツオーバーホール
  • 自転車の販売学2

<3年制専攻課題>

  • TIG溶接実習
  • トラスフレームビルディング
  • 機械加工実習(旋盤・フライス盤)
  • パーツ加工3~キャリア製作~
  • ラグレスフレームビルディング~シクロクロス~
  • スピードトレーニング
  • ビルディング応用~オリジナルフレーム製作~

<BCコース(3年制)専攻カリキュラム>

  • アーク溶接特別教育
  • ビジネスコミュニケーション
  • ミニベロフレーム設計
  • パーツ商品企画
  • グラフィックデザイ
  • ターゲットを想定したバイクデザイン
  • CAD操作応用
 

年次

3年次専門カリキュラム
  • TIG溶接応用
  • Social Bicycle
  • 産学協同授業
  • 素材研究
  • フレーム強度実験
  • Photoトレーニング
  • 「スポーツバイクメカニック検定」特別授業
  • 競技用フレーム研究
  • サイクルイベント出展
  • 卒業制作展
※ カリキュラムは毎年見直されます。

BYCYCLE MAINTENANCE整備


あらゆる車種に対応した、即戦力として通用する自転車整備技術を学びます。「自転車技士」「自転車安全整備士」の資格にも対応した高度なカリキュラムで、メカニックの神髄に迫ります。
※ 1年 2年次のカリキュラムからPICKUP

メンテナンス基礎実習

シティサイクル、ロードバイク、クロスバイクのメンテナンステクニックを学んでいきます。自転車整備に関する特殊工具を含めた工具の使用方法や、各種ケミカル、ネジなどの基礎知識、ホイール組みや各パーツの種類・役割を理解し、組み立て技術を習得します。

組付け実習
組付け実習

ホイール組み

スポークを交差させて組むホイールを「タンジェント組み」といいます。その中でも基本的な組み方「イタリアン」「JIS」について学びます。ホイールの構成パーツ、スポークの通し方、組み方を理解し、ホイール組みの実習を行います。

人間工学・フィッティング
人間工学・フィッティング

BYCYCLE BUILDING製作


金属切削や溶接の技術を修得し、さまざまな種類のフレームビルディングを学びます。ラグなどのパーツ加工にも挑み、自分だけのオリジナルフレーム製作にいかします。
※ 1年 2年次のカリキュラムからPICKUP

フレーム製作

クロムモリブデン鋼(クロモリ)を中心素材に、1年次にはロードのフレームを2台、2年次にはシクロクロスとロードのフレームを製作。図面の読み取りやフレームの基礎構造、治具の扱い方を学び、基本的な製作方法をマスターしていきます。作ったフレームを完成車まで仕上げ、自分で乗ることも可能です。

フレーム製作
フレーム製作

ビルディング基礎

ヤスリや糸ノコを使った“ザグリ”の技術を身につけ、自転車製作に欠かせない専用の工具、旋盤、フライス盤などの使用方法を学んでいきます。認可校ならではの充実した設備は視察に見える業界人も驚くほど。教室設置工具は自由に使用できます。

ビルディング基礎
ビルディング基礎

BYCYCLE DESIGN設計


機能美と造型美を兼ね備えた自転車づくりを目指すため、工業デザイン、プロダクトデザインのノウハウを学びます。また、商品企画や生産管理、ブランド設立や店舗展開など、企業から求められる実践的な知識も修得します。
※ 1年 2年次のカリキュラムからPICKUP

フレーム設計

まずはフレームの構造を知ることからスタートし、イラストレーションソフトなどの使い方を学習、精度の高い設計図を作成します。自転車設計に欠かすことのできない“CAD”の操作方法も修得。3DCADソフト「ライノセラス」による図面作成、3Dモデリング製作なども行います。

フレーム設計
フレーム設計

プロダクトデザイン

使いやすさや美しさをカタチにする技術を学ぶプロダクトデザインの授業。自転車だけでなくマウスやヘルメットなど、身体に関わるさまざまなアイテムのデザインに取り組み、すぐれた機能性を持つカタチ、人体へのストレスが少ないカタチとは何かを追求します。

プロダクトデザイン
プロダクトデザイン

3年次専門カリキュラム


2年間の技術・知識の蓄積をいかして、いよいよ本格的なオリジナルクリエーションに挑む3年生。取り組む課題も、自らの想いや考え、コンセプトなどを色濃く反映させることのできるものばかりです。
※ 3年次のカリキュラムからPICKUP

企業コラボレーション

“新しい市場開拓と教育開発”という形で企業と学校双方に刺激のある成果を生みだすコラボレーション授業。学生が企業にアピールできる絶好の機会でもあります。近年では伊モーターサイクルの名門『Ducati(ドゥカティ)』とのバイシクルプロジェクトを実施しました。

企業コラボレーション
企業コラボレーション

3Dプリンターパーツ製作

現在、さまざまな業界で注目されている「3Dプリンター」を使用し、リフレクターなどのアクセサリーや自転車パーツを製作します。造型に必要なCADデータの作成手順を学び、PC上では測りきれないパーツの質量や動作確認を3Dで検証していきます。

3Dプリンターパーツ製作
3Dプリンターパーツ製作

素材研究

その強度や軽さとともに、金属では難しいフォルムを造型できる特長を持つ「カーボン」や、粘りがあり振動の吸収性が高いフレームを製作できる「チタン」など、新しい素材に対する知識やその加工方法について学びます。

素材研究
素材研究

アッセンブル実習

自転車を組み立てる際には、パーツの持つ本来の性能や組み合わせの相性を理解する必要があります。この課題では自転車の歴史、文化を知り、使用用途や乗る人に合わせたアッセンブルチューニングのセンスを養います。

チューニングテクニック
チューニングテクニック

サイクルモード

国内最大級のサイクルイベント「CYCLE MODE」にTCDのブースを出展。学生が製作したオリジナル自転車を展示します。国内外の自転車業界関係者、そして多くの自転車ファンに自身の作品を見てもらう絶好のチャンス。TCDだからこそ実現できるカリキュラムです。

サイクルモード
サイクルモード

卒業制作展

3年間の学びの集大成であると同時に、社会へのデビュー作でもある卒業制作。3年生の後半から構想を練り始め、試作を経て2月後半の本番に臨みました。半年をかけて行う自転車製作、その経験はバイシクルクリエーターとしての礎となるはずです。

卒業制作展
卒業制作展